探し物があり新宿のムラマツフルートへ。
せっかく来たからと楽譜を見ていたら、欲しかったシャコンヌの楽譜があったので購入♬
ここでちょこっと説明すると
ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-1750)が作曲した「無伴奏ヴァイオリンのためのパル
ティータ第2番 BWV1004」の終曲が「シャコンヌ」です。
「パルティータ第2番 BWV1004」は、「アルマンド」、「クーラント」、「サラバン
ド」、「ジグー」、「シャコンヌ」という5つの舞曲からできています。
「シャコンヌ」は特に有名で、それだけで演奏されたり、他の作曲家によって様々な楽器のた
めに編曲されています。
本家本元のヴァイオリンでの演奏がやはり一番ですが、ユユアンのフルートでの演奏も素晴
らしく大好きです✨
私は自分の楽しみとしてちょっとずつ譜読みしよ〜♪♪
あらとのフルート教室 荒殿眞由美
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